東北支部の事業計画(項目別)

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 令和元年度事業計画 項目別

  

1.東北支部主要行事

(1)第73回 支部大会および関連行事
    
令和元年5月23日(木)盛岡市のホテルメトロポリタン盛岡ニューウィン
   グにおいて開催。平成30年度事業報告および決算,令和元年度事業計画および
   予算等を付議。
    関連行事として,2019年米寿功労者表彰式,第72回東北電気関係事業
   功績・功労者表彰式,記念講演,懇親会および施設見学会を実施。 


(2)運営委員会
    
5月,7月,11月,2月に仙台市で開催。東北支部の事業運営に関する重要
   事項を審議。


(3)東北電気関係事業功労者 合祀慰霊祭
    
令和元年9月20日(金),仙台大神宮において「東北電気関係事業功労者
   合祀慰霊祭」を実施。 

 

(4)在仙電気人新年の集い    

    令和2年1月7日(火)12時〜(11時45分より祝舞披露予定)

   江陽グランドホテルにおいて関係諸団体との共催により開催。

 

(5)電気記念日式典
   
令和2年3月25日(水),仙台市において関係諸団体との共催により開催。
  電気関係事業に永年従事された傘寿功労者の表彰,記念講演等を実施。


2.人財育成の推進 

(1)令和元年度 東北電気関係事業考案・研究発表会の開催

    東北地域の電気関係事業に携わる技術者の啓発と技術開発基盤の強化などを
  目的として,令和2年2月に開催。支部大会で表彰。

 

(2)「澁澤賞」候補者の発掘・推薦

   電気保安に関わる発明・工夫の業績や永年の電気保安確保への貢献を顕彰す
  る「澁澤賞」に東北支部から候補者を選考し推薦。


(3)電気工事士技能指導者研修会の開催
   
将来を担う電気技術者の育成に資するため,工業高校電気科系教師の技能指
  導力の向上を図ることを目的に,電気工事士技能指導者研修会を開催。 


(4)高校生ものづくりコンテストの支援
   
将来を担う電気技術者の育成に資するため,「高校生ものづくりコンテスト
  2019東北大会 」を支援。


(5)学術公開講演会の開催
   
電気に関する研究の進歩とその成果の利用普及を図り,学術の発展と文化の
  向上に寄与することを目的に,次世代を担う学生ならびに産・学関係者を対象に
  開催。電気学会東北支部,電子情報通信学会東北支部との共催。今年度の開催場
  所は八戸市を予定。 


(6)高圧ケーブル工事技術講習会の開催
   
高圧受電設備における高圧ケーブル工事施工技術の向上,事故防止などを目
  的として,工事技能者に対し実技を含む講習会を13回開催。


(7)高圧ケーブル直線接続技能講習 ※新規
   
高圧ケーブル工事技能認定証を有する方を対象に,直線接続技能の習得・向上
  を目的に実技講習会を開催。


(8)第一種電気工事士(筆記・技能)試験準備講習会の開催
   
第一種電気工事士試験の受験予定者を対象に,合格支援を目的とした筆記試
  験準備講習会を9月,技能試験準備講習会を10月,11月に仙台市で開催。


 (9) 第三種電気主任技術者(基礎・試験準備)講習会の開催
   
第三種電気主任技術者試験の受験予定者を対象に,基礎理論および電気数学
   に特化した基礎講習会を4月,合格支援を目的とした試験準備講習会を6月に
     仙台市で開催。 


3.電気安全・保安確保の推進
(1)電気安全東北委員会事業の実施
   
電気安全東北委員会事務局として以下の事業を実施。
   ◆電気安全講習会の開催(7月)
   ◆電気使用安全月間活動として関係団体との共催による街頭PR活動の実施
    (8月)
   ◆経済産業省関東東北産業保安監督部東北支部と電気安全東北委員会の共催
    による電気保安功労者表彰式の開催(9月)
   ◆電気事故の未然防止に向けた「電気事故の概要(経済産業省関東東北産業保
    安監督部東北支部編)」の作成・配布による啓発
   ◆疑似体験研修会の実施による危険要因の体感と関係者への安全啓発
   ◆電気安全ビデオ販売の斡旋,貸出しによる電気安全の啓発

(2)キュービクル式高圧受電設備推奨審査の実施
   
自家用高圧需要家受電設備の保安確保および他の需要家への波及事故防止に
  寄与するため,優良なキュービクル式高圧受電設備の推奨審査を実施。


(3)キュービクル式非常電源専用受電設備認定審査の実施 

   火災発生時の人命救助や初期消火等に必要な機能確保のため,消防法の「登録

  認定機関」として,キュービクル式非常電源専用受電設備の認定審査を実施。


(4)認定および推奨キュービクル式高圧受電設備普及活動の推進

    会報や電気安全講習会等を通じ,認定および推奨キュービクルの普及促進活動を推進。


(5)電気関連法規セミナーの開催

    自家用電気工作物の保守保安管理に従事する電気技術者等を対象に,電気関
  連法規の一層の理解と自主保安体制の確立に資するセミナーを新潟市で開催。


(6)労働安全衛生特別教育講習会の開催
   
労働安全衛生法により事業者に義務付けられている高圧・特別高圧電気取扱
  者の特別教育講習会を仙台市で、低圧電気取扱者の特別教育講習会を富谷市お
  よび新潟市で開催。


(7)内線規程講習会の開催
   
需要場所における電気工作物の設計から検査に亘る従事者を対象に,内線規
  程の重要事項周知徹底と技術力の向上を目的に講習会を仙台市で開催。


(8)電気設備技術基準・解釈講習会の開催
   
電気設備の保安工事・維持・運用従事者を対象に,技術基準の重要事項や解釈
  等の周知徹底,背景や運用に関する理解浸透と技術力向上を目的に講習会を仙
  台市で開催。


(9)高圧受電設備規程講習会の開催
   
高圧受電設備の設計から検査に亘る従事者を対象に,電気保安確保を目的に
  講習会を仙台市と新潟市で開催。


(10)系統連系規程講習会
   
分散型電源の系統連系業務に従事する方を対象に,連系技術要件の理解と電
  気保安に係わる自主保安意識の啓発を目的に講習会を仙台市で開催。


(11)系統現象・保護協調講習会
   
電気設備の設計から運用に亘る従事者を対象に,系統現象の影響と対策,保護
  協調の考え方等に関する理解浸透,技術力向上を目的に講習会を仙台市で開催。

4.受託事業を通じた社会への貢献
(1)第一種電気工事士定期講習の開催
   
経済産業大臣の指定機関の一つである(一財)電気工事技術講習センターから
  全日本電気工事業工業組合連合会と共同で受託。東北支部は管内31会場で実施。


(2)電気工事士免状交付業務の実施
   
平成30年度に引き続き,宮城県から受託実施。


(3)認定電気工事従事者認定講習会の開催
   
(一財)電気工事技術講習センターから受託している認定講習会を上期に仙台市
  で開催。


5.正しい情報の浸透と冷静な議論の環境醸成に向けた広報活動の推進
(1)発電所等への見学会の実施 ※追加
   
会員を対象として,エネルギー問題に対する正しい理解を深めるため,施設見
  学会を実施。
   昨年11月に実施した会員アンケートの調査結果を踏まえ,ニーズの高い再生
  可能エネルギーおよび一般企業生産施設の見学も行程に組み入れ,会員ニーズに
  こたえる見学会とする。
   特に,福島県浜通りで進められている「福島イノベーション・コースト構想」
  の施設も対象とすることで,被災地の復興状況についても知見が得られる機会と
  なるよう計画する。
   年間4回予定(5月,7月,9〜11月に2回)。


(2) 会報を通じた情報発信
  
会報に,エネルギー事情等に関する話題を掲載。


(3) 一般広報事業の着実な実施
      
以下の広報活動を着実に実施。
       ◆電気記念日 PR活動の実施
   ◆(公社)日本電気技術者協会東北支部活動への協力
       ◆東北七県電力活用推進委員会活動への協力
       ◆東北農業電化協会活動への協力
       ◆日本電気協会出版書籍・DVDの斡旋


(4)他機関との連携
   
東北エネルギー懇談会等をはじめ,エネルギーや電気関係事業に関わる機関と
  の連携(共催による講演会等)にも努める。

6.東北の復興や観光振興に資する情報発信活動の推進

(1)日本電気協会のネットワークを通じた復興支援に関する情報発信
   
各種ネットワークを通じて,被災地の現状や復興支援に資する情報を発信する。

 

(2)日本電気協会のネットワークを通じた東北の観光振興に資する情報発信

   各種ネットワークを通じて,東北の観光振興に資する情報を発信する。


7.会員コミュニケーションの強化と活動基盤強化
(1) 会報を通じた会員コミュニケーションの強化 ※新規
  
支部活動の報告やタイムリーな講習会情報の掲載など,会員に有用な情報の内
    容充実に取り組む。
       上記に加え,前述の会員アンケート結果として,会報の掲載内容の一部刷新を
    行う。掲載内容の充実により,従来以上に会報への関心を喚起し,当支部の役割
    および事業内容の理解浸透を図る。具体的には,「会員紹介」のページを設け,会
    員相互の理解を促進する。


(2)新規会員の拡大
        
活動基盤の強化のため,東北支部の趣意に賛同して頂ける会員の拡大に努める。


(3)他支部との情報交換の密接化
   
支部職員のキャリア向上や支部独自業務への反映・改善のため,昨年度に引き
  続き他支部を訪問し,講習会の運営状況や業務上の課題について情報交換を行
  う。


(4)ホームページを活用した支部行事および各種講習会の受付方法簡素化の検討 ※新規
   
支部大会,電気記念日式典などの支部行事および各技術講習会の受付方法に
  ついて,WEB化等により簡素化する方向で検討を進める。
                                 以 上