〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央2-9-10 セントレ東北8階
受付時間 | 9:00~17:00 |
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定休日 | 土日祝祭日 |
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(一社)日本電気協会 東北支部は,電気工事士法に規定する電気工事士免状の交付業務について,令和6年度も継続して宮城県より業務を受託いたしました。
電気工事士免状の交付・再交付・書換えの申請は,当協会で受付します。
(宮城県内のみ)
1.新規交付申請 |
(1)第一種電気工事士 |
(2)第二種電気工事士 |
2.再交付申請 |
3.書換え申請 |
◎宮城県収入証紙販売所 |
申請書類に必要事項を記入し,添付書類をそろえて,原則,下記に郵送(簡易書留)して下さい。(書類は,折り曲げてもかまいません。)
事情により当支部への来所による申請をご希望される方は、事前に電話で訪問希望日時をお知らせください。
(一社)日本電気協会 東北支部 受付時間:月〜金曜日 午前9時から午後5時まで
(国民の祝日・休日および年末年始は除きます)
住所:〒980‐0021 仙台市青葉区中央2-9-10 セントレ東北8階
電話:022-222-5577 FAX:022-222-6006
申請書等は,(一社)日本電気協会 東北支部窓口・ホームページからの出力または宮城県総務部 消防課 産業保安班(宮城県庁5F)にて,ご入手ください。
なお,「ホームページからの出力ができない」「宮城県庁に行くのが困難」などの理由で,申請書(白紙)の郵送を希望される方は,(一社)日本電気協会東北支部まで下記をご用意のうえご請求ください。
「希望の申請書名・氏名・連絡先」および「110円切手を貼り付けした返信用封筒(送付先を記入したもの)」
区 分 | 必要書類 | 申請様式 |
第一種電気工事士試験に合格した方 | 1.電気工事士免状交付申請書 | 様式第2.pdf 様式第2.docx |
2.写真1枚(縦4cm,横3cm) | ||
3.手数料条例に定める手数料相当の宮城県収入証(6,000円) | ||
4.第一種電気工事士試験結果通知書もしくは合格証書(原本) | ||
5.実務経験証明書 (一般用電気工作物の工事を実務経験とした場合は,第二種電気工事士免状の写しの添付が必要となります) ・3年以上の実務経験が必要
※実務経験証明書の記載内容の不備により再作成の依頼や申請書をお戻しする事例が多く発生しています。 実務経験証明書印をいただく前の下書きの段階で、FAXいただければ、記載内容の事前確認を行いますので、是非ご利用ください。 FAX022-222-6006 (番号のお間違えの無いようにお願いします。) | 実務経験証明書 について(PDF) | |
知事が認定した方 | 上記1〜3 4.認定を証する書類(原本) ※ |
※「認定を証する書類」は,宮城県(総務部消防課産業保安班)が発行いたします。宮城県への手続き後,その書類を添えて申請してください。
◆第一種電気工事士免状の交付を受けた方は,電気工事士法第4条の3に基づき、交付を受けた日から5年以内ごとに,法定講習を受けなければなりません。
・ 七十七銀行,仙台銀行の本支店
・ 宮城県内の信用金庫
・ 宮城県庁,宮城県合同庁舎の売店等
○ 電気工事士免状(交付)申請書(様式第2).pdf 電気工事士免状(交付)申請書(様式第2).docx |
○ 電気工事士免状(再交付)申請書(様式第4).pdf |
○ 電気工事士免状(書換)申請書(様式第5).pdf |
○記入例1(PDF)・・・一般用電気工作物の工事に従事した場合 |
○記入例2(PDF)・・・500kW以上の自家用電気工作物の工事に従事した場合 |
○記入例3(PDF)・・・自家用と一般用の両方の電気工作物の工事に従事した場合 |
○記入例4(PDF)・・・電気事業用電気工作物の工事に従事した場合 |
○記入例5(PDF)・・・自家用電気工作物のメンテナンス会社勤務の場合 |
○実務経験証明書について(PDF) |